top of page
ePの授業への取り組み
ポイント1 日本語の話せる英会話講師
✔外国人講師との授業も安心
ePの講師は、日本語を話すことが
できます。外国人講師との英会話
レッスンは初心者にとって難しい
場面が多々あります。思ったことが言えずもどかしく感じたり、授業をスムーズに進める上で障害になってしまうこともあるでしょう。
✔事務連絡も日本語で
しかし、ePの講師は日本語を
話せますので心配ございません。
学習面での相談や授業受ける上での事務的な注意事項も
日本語で対応することができます。
お子様との授業も上手く
コミュニケーションをとりながら
進めていきます。お客様にとって
快適な学習環境を提供します。
✔日本文化に精通した講師陣
講師は日本語を話せるだけでなく、日本文化にも精通しています。
お宅を訪問する際やコミュニケーションの際のマナーについても経験がありますので、外国人講師で
ありながらも、違和感なく講師と
授業を進めていただけます。
ポイント2 充実したトレーニング制度
✔専門のトレーナーが在籍
大阪大学で言語学と言語習得を専門に研究しているヨーロッパ人の
講師をトレーナーとして迎え、
日本語はもちろんのこと、
言語習得の際の学術的な
トレーニングを欠かしません。
✔講師になるまでの徹底した研修
採用活動はインドの有名大学で行い、英語を専攻としている
プロフェッショナルな講師を集めています。正式に講師になるまでにも多くの研究授業や授業同行など、
厳しい研修制度があります。研修を経た後も、トレーナーによる
フォローアップを欠かさず、常に
授業の質の向上に向けた取り組みを行っています。
✔お客様のフィードバックを分析
また、お客様のフィードバックを
もとに講師の評価・指導を行って
います。講師のモチベーションに
繋がっている重要なポイントです。離れた場所で授業をしているから
こそ、お互いの状況を把握し
教え合う合うことが大切です。
ePの講師はそのことを心得ている
からこそ常に向上心をもって
授業に取り組むことができます。
なぜ英語だけではなく、
日本語もできる講師が良いのか?
日本語と英語は異なる言語です。異なる言語を教えるためにはその違いを理解する必要があります。
トレーニングでは、実際のケースを利用したデモ授業を行い、トレーナーがついて指導をします。
例えば、日本語では、”おいしく食べました。”と言いますが、英語へそのまま変換しても正しくはありません。”I ate deliciously.”とするのは間違いなのです。英語で”delicious”というのは、味や香りのみに使う単語です。副詞としては
めったに使いません。
また、“チャレンジしてみたい。”と言いたい時も同じようなことが起きてしまいます。そのまま英語へと変換すると”I want to challenge”になりますが、英語では”challenge”の後に必ず目的語を置かなければいけません。日本語では自動詞ですが、英語では他動詞として機能するように、逆の使い方をする単語がたくさんあります。
なぜ日本人にとって難しいのか、なぜ日本人は分からないのかということについて理解している講師だからこそ、適切な
アプローチで授業をすることができます。
ポイント3 講師コミュニティーづくり
✔講師同士のコミュニケーションを大切に
社員や講師同士のコミュニケーションが不十分になってしまうと、
相談ができなかったり
組織としての連帯感が生まれず
お客様にご迷惑をおかけする可能性があります。
そのため、ePは講師の
コミュニティーを活性化し、相互
理解のための時間を惜しみません。
✔お互いに高め合うことの
できる環境
ePのモットーは”mutual learning”です。”mutual learning”というのは、「お互いが
教わる・教える立場である」
ということを意味します。
講師は、常に何かを学ぶ姿勢を
忘れません。社内では、お互いに
講師・生徒の関係でもあるのです。
✔週1回のミーティングで報告・改善
週に1回はチームミーティング、
月に1回は社内全体のミーティングを必ず行っています。そこでは、
より良い授業のために話し合い、
問題を共有します。
また、トレーニングの一環として、講師が担当になり、言語習得を
テーマとしたプレゼンテーションを行います。講師が社内での発信者となることで、新しい改善策や
アイディアを得ることができます。
bottom of page